スキムミルクは、牛乳から作られたものですので、
乳糖不耐症のワンちゃんには与えないようにしてください。

我が家ではトイプードルを飼っていますが、
乳糖不耐症気味のようですので
スキムミルクは与えていません。

また、先代はキャバリア・キングチャールズ・スパニエル
だったのですが、若い頃は問題ありませんでした。

年をとるに連れて
スキムミルクを舐めさせると
下痢になってしまうことが多くあったので、
晩年期にはスキムミルクは与えていませんでした。

 

いろいろと調べていくと、
「犬は乳糖を分解する能力が低い」という説と
「犬は乳糖を分解する能力が年々下がっていく」という説、
「ある一定数のワンちゃんが乳糖不耐症である」という説の
3つの説があるようです。

もともと牛乳も良くないと言われていますので、
スキムミルクも与えすぎは
ワンちゃんの健康を害することにつながると思います。

 

乳糖不耐症だけではなく、
カルシウムが過剰になってしまい
尿管結石や尿路結石の原因になるのも問題です。

スキムミルクの中には
牛乳より多くのカルシウムが含まれているので、
ワンちゃんに与えているとカルシウム過剰になる可能性もあります。

血尿が発生したり
慢性的な腎臓病の可能性など、
ワンちゃんに対してダメージを与える可能性があるので
スキムミルクを与えることは十分に注意してほしいと思います。

 

また犬の勉強をしていて面白いなと感じたのが
「犬用の牛乳・ミルクは存在しない」ということです。

「犬用ミルク」と書かれていますが、
ほとんどが牛乳やヤギの乳で代用されていることです。

乳糖不耐症のワンちゃんが
上記のような「犬用ミルク」を飲むと、
下痢になってしまうのは当然なのかもしれませんね。

また、人間同様、乳糖不耐症用のミルクが
開発されていますが、
値段がとても高いという特徴もあります。

 

また乳糖不耐症に限らず