スキムミルクは、
以下のようなカロリーが含まれています。

スキムミルクのカロリー

100gあたり359kcal

数字だけ見ると
カロリーがものすごく高いですね。

これはあくまでも「100グラムあたり」の数値であって、
実際に使用する際は、もっと低い数値のカロリーになります。

 

ちなみにスキムミルクの中に含まれている
カルシウムはダイエットの強い味方です。

カルシウムをしっかりととっている人は、
太るどころか体脂肪が落ちやすくなる
というデータ発表がかなりの数なされています。

たくさんの発表がされていますが、
いくつかのものを簡単にまとめてみますね。

マウス&人間にカルシウムの多く入った食事を与えた実験

【実験に参加した人の数】 7494人

【方法】

マウスや人にカルシウムの多く入った食事と
カルシウムが少ない食事を与えて、
体脂肪率がどのように変化するかを追った。

【結果】

男性、女性ともにカルシウム摂取量が多いと、
体脂肪は減少する傾向が見られた。

カルシウム摂取量とBMIの関係を検討する実験

【実験に参加した人の数】 780人

【実験方法】

30歳代、50歳代、80歳代の女性を対象に、
カルシウムの摂取量とBMI値の関係を
比較検討するための5つの実験を行った。

【結果】

カルシウム摂取量と体重はすべての年代で
逆相関(カルシウム量が多ければ痩せている)
の関係性が見られた。

カルシウムサプリメント1日1000mgを
補給した場合、およそ3%の体重減少が見られた。

肥満患者に対するカルシウムの投与実験

【方法】

カロリー制限を行っている肥満患者に、
一般的な食事と高カルシウムの食事、
さらに超高カルシウムの食事を与えて
24週間後にどのような変化があるかを実験した。

【結果】

カルシウム摂取量が多いほど、
体重減少が促進した。

カルシウム摂取量が多いと
体脂肪、特に内臓脂肪を減少させた。

海外の論文発表を見ていると
数え切れないくらい
カルシウムと肥満の関係性の発表がされています。

カルシウムを適切な量摂取することで、
体脂肪を減少させることにつながる
という研究結果が多く出ています。

 

もちろん、高カルシウムを摂取することは
尿路結石などの原因にもつながりますので、
健康が気になる方は医療機関で
あらかじめ相談することをおすすめします。

それを踏まえたとしても
スキムミルクの中に多く含まれるカルシウムは、
ダイエットの強い味方になると言えますね。

牛乳よりもカロリー・脂肪分が少ないのに、
牛乳よりもカルシウムが含まれているというのは
ダイエッターにとって心強い味方になると思います。